筑西市議会 2021-12-17 12月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
私も何度か利用した小山市の「キッズランドおやま」も、駅前のビルの空きフロアを活用し整備されたものです。もちろん駐車場もビルに併設する立体駐車場です。人口規模こそ違いますが、ここの年間利用は約30万人とのことで、スピカビルに子供の遊び場をつくっても、ちっくんひろばも既にあることから、かなりの利用が見込めるかと思います。
私も何度か利用した小山市の「キッズランドおやま」も、駅前のビルの空きフロアを活用し整備されたものです。もちろん駐車場もビルに併設する立体駐車場です。人口規模こそ違いますが、ここの年間利用は約30万人とのことで、スピカビルに子供の遊び場をつくっても、ちっくんひろばも既にあることから、かなりの利用が見込めるかと思います。
テナント誘致を行っていたスピカ・アセット・マネジメント株式会社の責務というご質疑でございますが、フロアのサブリース期間につきましては、テナントが入居することにより賃料等の収入も得られるわけですので、空きフロアの期間を少しでも短くすること、それこそが損失を抑えて利益を生み出すという企業としての本来の姿であり、借手としての責務であるというふうには考えております。
現在、空きフロアとなっている「コナミスポーツクラブ下館跡地」の活用につきましては、子育て支援施設を軸とした提案を広く募集し、スピカビル有効活用を図るとともに、下館駅前のにぎわいを取り戻すため、関係予算を提案しておりますので、ご賛同賜りますようお願いいたします。 次に、観光客誘致拡大事業及び環境資源開発事業について申し上げます。
それらを確認した上で協議しまして、当該フロアはスピカビルにおいて大変重要なフロアでありますので、長期間空きフロアになるということは、スピカビルだけではなく、市のイメージダウンにもつながるのではないかというところで、至急に結論を出す必要があるという結論に達しました。
今年になってからは,空きフロアとなっていた水戸駅南口の商業ビルに進出する企業が決まり,3月には異業種が集まって仕事ができる共有オフィス,コワーキングスペース水戸が南町にオープン,また,遊休不動産を活用して新ビジネスの起業,創業を促すリノベーション事業も始まっています。 そこで,これまでの中心市街地活性化事業の取り組みについて,計画の達成状況や事業の評価をお尋ねいたします。
また、現在でも5階フロアには5区画、合わせて約170坪の空きフロアがあるため、早急にテナントを誘致する必要がございます。ただこの業務には即決性、柔軟性が必要でございまして、テナントの募集、賃料の回収、不払いや民事上の諸問題に対する対応など、不動産賃貸のノウハウを持たない市が直接行うことは極めて困難であるというふうに思っております。
スピカビル活用プランの中にも記載してございますが、改修費用につきましてはビル全体の改修、それからこの空きフロアを有効に活用するための改修費用、二通りございます。
しかしながら、今言いましたように、いろいろと議論をしていただきましたけれども、現状はどうなのかということになりますと、結果は何も決まらず、スピカビルの空きフロアは4年以上も活用されていないわけでございます。そういう課題を残したままで、これでいいのかと、これで本当に市民のための行政になっているのか。
また、その理由につきましても、これまでのスピカビルの経緯や地下1階、地上1・2階が4年以上もの間空きフロアになっている現状、それから議会や地元自治会等からも要望書が出されていること、そういったことを総合的に判断したものであることをご説明申し上げました。その上で検討委員会では、配置計画や今後改修計画、それから概算事業費等についてご検討いただくことになったものでございます。
ビルに空きフロアがあるから、そこを行政で埋めればよいと安易な発想で全フロアを埋められたとしても、それは単なる空きビルの活用であって、駅前の活性化のためということにはほど遠いものがあると思います。公室長はスピカビルの使命、これまでの使命が変わってきたのか、今後のスピカビルの使命に関してはどのようにお考えでしょうか。短くて結構です。 ○議長(赤城正德君) 稲見市長公室長。
2つ目は、本庁は移さず、スピカビル分庁舎は維持し、賃貸ビルとし、空きフロアについてはテナントを募集する。借地で賃貸料を財産負担となっている施設に入居している市の組織について移転させる。3つ目、再度売却して商業ビルとするということでございました。要望書は、多数意見を集約したものでございます。
空きフロアは賃貸とし、テナントを募集する。または、借地で賃借料が財政負担となっている総合福祉センターその他の施設を移転するというものです。その理由として、3項目挙げられました。主なものは、スピカビルの利活用を考えるときに、第一に考えるべきは駅前、本市の玄関口である中心市街地の振興であるというものでした。
当市のスピカビルにつきましてもマイカル撤退後、たび重なるテナントの撤退などにより、空きフロアが目立ち、厳しい経営状態が続いているのが現状でございます。
さらに、地下1階の空きフロアがございますが、そこには飲食チェーン店を誘致すべく交渉を今行っているという状況です。1、2階のフロアが大分あいておりますが、現在産地直売所をやっておりまして、それらをもう少し充実させたいと同時に、スーパー関係3社と継続して交渉を行っていると聞いております。いずれにしましても、現状をかんがみながら慎重に進めている状況でございます。
1階のフロアにつきましては、ご存じのとおりエイムが昨年12月からことしの5月31日をもって、現在まで3カ月空き店舗となっておりまして、2階のフロアにつきましても、その後千金ワールドが出ましたので、半分以上が空きフロアとなっております。5階のフロアにつきましては、パソコン塾とか、その他警備会社だとかいろいろ入っておりますので、少しは入っていることもございますが、現況はそういう状況でございます。
こうした中で、古河地区や三和地区の住民の方々から、庁舎周辺地域の活性化のためにも、空きフロアの有効活用についてさまざまな意見が寄せられております。 現在当市では古河支所、三和支所とも総合支所方式に基づいて地域住民に対応しておりますが、今回その機構改革案でも明らかなように、支所の機能はさらに縮小し、本庁舎の機能は一層拡大するものと思われます。
また95年4月開業の大阪ワールドトレードセンターは、やはり募集に対して入居率が50%しかないということで、現時点ではどうなっているかちょっとわかりませんが、50%しかないということで、とうとう大阪市の方が空きフロアを80億円で買い取ったということで、市民の批判を買っているということでございます。
また95年4月開業の大阪ワールドトレードセンターは、やはり募集に対して入居率が50%しかないということで、現時点ではどうなっているかちょっとわかりませんが、50%しかないということで、とうとう大阪市の方が空きフロアを80億円で買い取ったということで、市民の批判を買っているということでございます。